算命学の呟き≪キラリ光るものがある≫
日常生活の中での出来事を
算命学や陰陽五行と結び付けてみたときに「こういうことか」とふと思ったことを呟いていこうと思います。
算命学の用語など詳しい説明は省いておりますm(__)m
お遊びでお付き合いいただけたら嬉しいです。
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鑑定をしていたり、周りの方の宿命をみていたりすると
『キラリと光るもの』をお持ちになる方がいらっしゃいます。
これはご自分では分かりづらい部分だと思います。
キラッとしていたり、パキッっとしていたり。
語彙力なくてすみません(;'∀')
陰占の日干が「辛金」「庚金」の方
日支が「申金」「酉金」の方
特に「辛金」「酉金」のかたですね。
金性の陰は自然界では【宝石】なので納得です。
ご自分では意識をしていなくとも、
上品さが漂う感じです。
美男美女が多いですよ☆彡
十二大従星「天恍星」をお持ちの方。
「天恍星」は芸能の星とも言われ、華やかさと繊細さを兼ね備えています。
それが「宝石」のように感じるのかもしれません。
私自身日干が「丙火」なので、「辛金」は干合相手。
だから余計にキラキラして見えるのだろうか?
(余談ですが大好きなアーティストが日干「辛金」の方でね、ほんとにキラッキラしているんです!惚れ惚れです(〃▽〃)ポッ)
余談失礼しました笑
金性は火で炙られて鍛えられてこそ本領発揮します。
なので金性が剋されている方が輝きが増します。
日干が七殺、日支が対冲など。
なるほどなぁと感じます。
芯が強く、美しい姿。
金性をお持ちの方、天恍星をお持ちの方
キラっと光る美しいものを持っていますよ!
是非綺麗に輝き続けてくださいね☆彡
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